楽しみでしかたなかった

濱田知明をはじめ、銅板作家の作風がめっちゃ好き。
ってなわけで、京都で展示中の『南桂子展』へ。
あ〜〜〜〜〜、身悶えするほどかわいくてシュールな世界。

いつか本物を買いたいという野望がここに誕生。

マイバッグ・パート2

『wayou sewingu studio』にて調子に乗ってマイバッグシリーズ・パート2。
今回は大切な友達の誕生日プレゼント用に製作。
これがどうなるか…。ムホホ。

tamaoのうさぎのブローチがポイント。

なにもかもへのレクイエム

森村泰正の展覧会を観に兵庫県立美術館へ。
過去の作品に比べて結構ダーク。


初めて見たリーダーは鳥肌実って言うんだけど
それは断じて違うかと。
もうちょいウィットに富んだ感じ。

そして、完成。

『wayou sewing studio』でワガママし放題で作ったカバン。
「世界でたったひとつのマイバッグ」完成!
もうね、他人がどう思おうと関係ないの!
じゃ〜ん!



見てみて!このリボンのところ!そしてロープの房!

やりすぎかしら?笑。
そんでもって、前からずっと欲しかった『tamao』のブローチを
アマアマのかばんに加えて…少し風味付け。
あ〜、店主さま&店主旦那さま。
ワガママし放題の私を手伝ってくれてありがとうございました☆

○生地 全て手染めの生地
○手持ち部分 ロープ
○裏地 リトアニアのリネン
(詳細はwssのブログで)

カタチになっていくのがあまりにも楽しかったので新たな展開を計画中。
近々発表!予定?

リーダーが作るもの

『wayou sewing studio』のワークショップ。
実は私だけではなくリーダーも通っている。
リーダーが作ってるのはスウェーデンの生地を使ったスケジュール帳カバー。

結構な大きさの生地だったので、
余ったら刺繍を入れてランチョンマットにしたいんよね〜。
と、いうわけで失敗して生地が減らぬよう念を送ってます。

最近の楽しみ

『wayou sewing studio』で春・夏用のかばんを作ってる。
(詳細はwssのブログの『プロジェクト・マイバッグ』を参照に…)
私のこうしたい!ってのが思った以上のかわいさに変身していく!
店主の引きだしが多すぎて、感服です。



私のやりたいことを形にしていく店主夫婦。
あ、私今日は見てるだけやった!ごめんちゃい!

ルーシー・リー展

『ルーシー・リー展』を観に。
ピンクに水色、金色に、縞や水玉…。
洗練されたフォルム。
これが戦後のものとは思えない!


胸が躍るとはまさにこのこと。

リーダーの手仕事

『wayou sewing studio』のワークショップにて
リーダーが作ってくれたもの。
それは私の2011年版スケジュール帳のカバー。
これはスウェーデンで買い付けてきた生地を使用。
ビニールでコーティングしてあるので汚れにくいのが特長。


これを練習台にして、次は自分のを作るらしい。

活版印刷の名刺(w.s.s編)

布のお店『wayou sewing studio』の活版名刺。

ロゴの色に合わせた紙は少しウールっぽい素材を選択。
これは布のお店ならでは!な感じ。
文字の色は普通の印刷ならケンカして見えなくなりそうな黒。
活版の凹凸なら見えるんやね。

大人っぽいのができました。

活版印刷の名刺(eno編)

enoが活版印刷でできること…。
最近はそんなことを考えている。
なんでかって言われると理由はないんだけど。
『やってみたい』ただそれだけ。
で、まず手始めに自分でやってみよってことで挑戦してみた。

紙は白くて少しふわふわな素材を選択。
ここで少しかわいさを演出。笑。
でも色はマゼンタまではいかない黄味の入った濃いピンクを選ぶ。
ここで自分の毒を演出。涙。

活版のいい風合いが出てるかな。

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