打合せの時はTPOを考えようと思いつつ
つい、好きなカッコウで行ってしまう。
例えばこんなカッコウ。
赤いジャケットに、スェードがポイントのカーキのパンツ。
外は寒いから手編みの帽子と不思議な仕様のかばんと
フワフワマフラーにローカットのブーツ。
色をキーワードにした仕事をしてる人が周りに増えてきたので
私も意識して色がポイントの服装で遊んでみる。
人にしてもデザインにしても色によって印象が変わるので
そこがまた面白い。
jacket:YAB-YUM
月一回、中崎町にある『きだおれや』でのギャラリーの撮影。
ワイワイガヤガヤと時間は過ぎ行く…。
この壁がかわいくて好きなんだわー。
ただいま、ホームページも制作中。
年内にはお披露目できたらと☆
『グラフィック×洋裁』
それぞれがやってきた経験と知識とを生かして
かわいいだけじゃなく、機能性だけでもない布の可能性を追求したら
どうなるだろう。
そんな思いがあるのか、ないのか…ママバッグ作りは始まってます。
↑マチに使う刺繍糸選び(布を補強する意味も)
↑ラフな感じでザクザクと
↑ポケットのデザイン考え中
フフ、まだ全貌は明らかにせず。
「100万するけど、この壷買ったらアナタにしあわせが訪れます」
こんなうさん臭いセリフで壷買いますか?
私、『ange』のやす子ちゃんのお言葉なら、喜んで買いそうです(分割で)
そんな、発言する内容に説得力のあるangeのやす子ちゃんのホームページ。
価格帯が変わったので、リニューアルほどではないのだけど改訂。
ベースのデザインはそのままに、
等身大のやす子ちゃんを表現したあしらいを入れたり、文章を変えたり…。
今までと同じようで
大人な雰囲気をかもし出したサイトになりました。
大人っぽくてパリーなエッセンスが随所にちりばめられた
アクセサリーブランド『makiche』のハンコ。
ショップカードに合わせた大きいサイズと
リボンのイラスト入りでガーリーにした小さいの。
せっかく2つ作るのだからテイストを変え
色んなのものにポンッと押せるようにしました。
わぉ、かわいいっ。
☆enoでは今回のように印刷物やホームページ以外のデザインも承っております
昔から『クスッと笑える』モノが好きだったけど
最近拍車が掛かっております。
何度も止めようと思いながら、つい手が伸びてしまうので
それは私をカタチ作る大事なスパイスなのだと開き直り。
〈ファニーアイテムNo.1〉
coral & tuskの赤子ロンパース。
変態風なコウモリに夢中。舌がふんどしなんて!!!
〈ファニーアイテムNo.2〉
cikolataのロンT。
ドングリの素晴らしきおとぼけ顔
〈ファニーアイテムNo.3〉
towelketsのブローチ。
仮面のレディが色っぽすぎる。
〈ファニーアイテムNo.4〉
MiriamOcarizのカットソー。
この独特な世界観が好きでシーズンごとに少しずつ買いたし。
ゴールはどこぞ…?
enoの仕事相手は、皆個性的でユニークです。
知れば知るほど、出会えて仕事ができたことに感謝です。
今日はその一人『ポーポー屋』の裕子さんの紹介です。
最初に仕事をしたのは20代後半だったので
それから考えると、もう7、8年のお付き合いになります。
過去・現在・(もしかすると)未来を知る、数少ない知人でもある裕子さん。
あたたかい雰囲気の中に隠された独自の見解からくる的確なアドバイスと、
鋭い審美眼の持ち主でいつも周りには人がいっぱい。
ときたま見せるおっちょこちょいな面も魅力なのかと。
美味しい料理はもちろん、楽しい企画のイベントも数多く
大人が楽しく遊べるお店として、私も活用させてもらってます。
そんな裕子さんと一緒に作った料理本「まーサまーラの食卓」
『初心者にも易しい・身体に優しい』を考えたレシピ10品を紹介。
家族に恋人に自分に作りたくなる
「帰ろう・笑おう・話そう・休もう」がテーマ。
各テーマに合わせたレシピと写真を軸に展開しています。
「まーサまーラの食卓」はグラフィック社「リトルプレスを作る」にも
紹介されています。
紙で表現する世界も好きなんだけど
最近は布で表現するもの楽しいから好き。
そんなわけで、色々頭の中で考え始めてます。
京都で行われてた『テキスタイル・マルシェ』に。
ものすごーく、鼻息が荒くなってもうた。
買った生地諸々。
どう変身するかは、またの機会に自慢させてね。笑
心が求めていても、育児でアートとは少し離れている感じ。
そんな乾いた心に太陽を。
ポップでキャッチーな色合いは、この人に勝る人なし。
殿も姫もみんな極彩色ワールドの巻。
〈蜷川実花の写真展〉
わが家の赤子、4ヶ月に。
3ヶ月検診では、まさかの一人大泣きで焦りつつ笑ってもた。
自己主張ができて、よろしい。笑
★成長記録
○おしゃべりや笑い声が大きく
○両手をもみもみ
○輪に入りたがる
○相変わらずの踊り好き