ママバッグを作りたいんです(2)

『グラフィック×洋裁』
それぞれがやってきた経験と知識とを生かして
かわいいだけじゃなく、機能性だけでもない布の可能性を追求したら
どうなるだろう。
そんな思いがあるのか、ないのか…ママバッグ作りは始まってます。

↑材料

↑ベースデザイン

↑パーツ作り

いい感じだー。

謹賀新年

あけまして おめでとう ございます。
今年もよろしくお願いします。


↓2012年版

↓2011年版

お正月、アレコレ。

ネームカード(4)

ネームカードとセットにしたお干菓子。
中を開けると……。
色とりどりなお干菓子が。
このお干菓子「drawing」という名前。

ピースを組み合わせて、絵を描くように自分だけのカタチを作ることができる

のがコンセプトとのこと。
うちの赤子にぴったりのネーミング。
「自分の人生を描く力を持って欲しい」
私たちの想いにぴったりのネーミング。

さぁ、まずは魚を作ろうか。


brand:uchu-wagashi

ママバッグを作りたいんです(1)

と、いうわけで『wayou sewing studio』のチハルさんを呼び出し
デザインを考え中。
私の「したい」を洋裁の観点からカタチにしてくれる、頼もしい人です。
ママレベル1の私に、ママレベルが上の先輩として仕様のアドバイスも。
なるほど、なるほど…。
どんなんにしようかなー。ムキャキャキャキャ。
(テンション上がり過ぎて、冷静にはなれません!)

ともかく作ることが好きなんだと思います。

ネームカード(3)

ネームカード、数個限定でこんなセット作ってました。
題して『しあわせのおすそわけ』。

とある京都の和菓子屋さんのお干菓子が『drawing』という名で
赤子の名前と今回作ったロゴにピッタリ。
…親が勝手に自己満足のセットです。笑

インテリア熱

家のリノベーションをお願いした「アートアンドクラフト」
『街・建物リノベーション展』に。
ここんとこ、インテリアへのこだわりが薄れ始めてたのでいい刺激に。

犬が快適に、同居予定の母親が過ごしやすく、赤子もできるし…
でも最大のテーマは3世代がリビングに集まる家やなー

と、色々考えてた頃が懐かしい…。
我が家のお気に入りの一つ、壁。

妖怪が大好物

北斎展へ。
北斎といえば…冨嶽三十六景が有名かもしれないけど
私が好きなのは、百物語の妖怪たち。
怖いんだけど、コミカルなタッチが好きなんよねー。

久々の美術館はやっぱり刺激的。

ネームカード(2)

夫婦プレゼンで決まったロゴでネームカードを作成。
くす玉が割れて喜びが飛び出るイメージ。
ポイントはくす玉から飛び出してるリボンが赤子の名前をかたどってるとこ。

分かりにくいけど、紙は幼稚園っぽいノリを意識して画用紙風なのを選択。
初めての試みのカットも含め、いつもお世話になってる印刷屋さんにお願い。
想像以上にかわいくできたかも☆

ネームカード(1)

創作意欲がググンとあった出産前のある日。
赤子のネームカードを作ることに。
で、リーダーと夫婦で案を出し合いプレゼン。勝者はネームカードの採用。

私が作ったのはこどもっぽく単純なカタチで作る簡単な文字。
(カード案には間に合わず)


色のパターン、その1。こっちの色合いが好み。

色のパターン、その2。こどものグッズで使われやすい色合い。

勝者はわたし。
色はこどもカラーの2に決定。

赤子の名前?これは何て読むのでしょうね。

家族プレゼン

赤子のネームカードを作ることに。
リーダーと私が製作、審査員は母親、審査委員長は義弟。

プレゼンの結果、引き分け。
でも審査委員長の意見重視にて勝者は私に。
せっかくのリーダーの作品は、記念に額縁に入れることに。
リーダー作の案と記念撮影。

これが定位置、玄関の入り口に。

デザインは、楽し。

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